ホビヲの四百文字

400文字くらいの文章を書きます。

一年ぶりに更新されたあるブログ記事を読んで思ったこと

5年ほど前、はてなブログを50サイトほど紹介する記事を書いていた。記事更新のためすべてを確認したところ、コンスタントに更新されてるブログは一割もなかった。その他はやめたか、他サービスに移行したか、更新が止まっていた。

数多の記事を読む中で、更新をやめたあるブログ記事がえらく刺さった。要約するとこんな話。

「いいね」や「はてブ」の反響が嬉してどんどん記事を書く。途中からお金を稼げることに気づく。後半はお金を稼ぐための記事ばかり書く。振り返ると、読まれている記事は自分の書きたいものじゃなかった。

なんともギリシア悲劇のようなお話だが、広告を貼っているブロガーなら誰しも心当たりがあるはず。

日々を記録するウェブログとしてやるのか、ビジネスとして割り切ってやるのか。もしも稼ぎたいのなら、発信すべき価値ある情報を自分は持っているのかを自問しよう。

ブログは手段であって目的ではないのだから。